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長年の相棒、復活後の様子 [ZZR400]

去年の秋に復活した、長年の相棒ZZR400のその後の様子です。

復活後、懸念していたフロントフォークからオイルが滲み始めたために、オイルシール交換をしていただきました。

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持ち込んだその日に対応です。


交換の予定を決めて、持ち込んだ日に見ている前で手際よく交換していただきました。
オイルシールを交換するので、フォークオイルも交換するため、結局オーバーホールと同じになります。
以前、私が自分で交換した時に、フォークの突き出し量も変更していたために、今回は、適正な位置に戻していただきました。
フォークオイルが変わったことと、キャスター角が適正になったために、とても乗りやすくなりました。
何で、あんな突き出し量にしていたんだろう。自分でも謎です。
自分で作業をしたのは、かれこれ17,8年前のこと、記憶は既にあいまいになっています。

季節は、秋から冬に変わり阿蘇の山も雪化粧。この日は晴天続きで、グリーンロードも走れるかなと思い、行ってみると・・・。

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進むにつれて路面にも雪が・・・

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木々は樹氷に覆われて・・・


更に進むと、路面はシャーベット状態になり、無理せずに引き返すことにしました。
引き返す途中で、道路に謎の物体があり、良く見るとアナグマでした。
カメラで写しておけばよかったのですが、ビックリして(私が)そのまま通り過ぎてしまいました。

日を改めて、仲間と玉名にラーメンを食べにツーリング。
その帰り道で記念撮影をしました。

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南海部品前でパチリ。


12月に入って天気の良い日に、仲間と柳川までウナギのせいろ蒸しを食べに行きました。この時は、冬とは思えない陽気で、ネックウォーマーもいらないほどでした。
ウナギもうまかったし、喫茶店の珈琲もうまかった。
これも帰りの記念撮影です。

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仲間と、まったりツーリングも良いですね。


冬になると、なかなかツーリングの相手もいません。
もともと、私はソロで走る方が多かった、と言うより、ZZR400を休眠状態にする前までは、ずっと一人で走っていました。
今でも、良く一人で走ります。
と言うわけで、今度は一人で南阿蘇からグリーンロードは避けて、いつものコースで大観峰へ行ってきました。

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雪の大観峰も素敵です。


あちこちに雪が残っていました。路面にも所々雪が残っていて、結構神経を使いましたが、清々しく気持ちが良かったです。
気温は気にしていませんでしたが、昔の装備からすれば、寒さも半減と言ったところでしょう。

今現在で、復活してからの走行距離は3,400前後でしょうか。タイヤはGPR200を使っていますが、フロントはそろそろスリップサインが出てきました。
復活してタイヤを変えたのは10年ぶりくらいですが、今のツーリングタイヤって、すごいですね。冬でもしっかりグリップしてくれます。
しかし、いくらタイヤの性能が良くても、しっかり安全運転しなくちゃバイクは危険ですね。

ZZR400 N1 1993 [ZZR400]

これは、去年の9月から10月の出来事です。

今回は長年の相棒、ZZR400です。と言いながら、去年まで丸7年間くらい、休眠させていました。
新車で購入して走行距離約28,000Km、エンジンは絶好調だったのですが、キャブレターの調子が悪くなり、私も忙しさと体を崩してから乗らなくなっていました。

屋根つきの駐車場にカバーをかけての6年間放置は、バイクをいためますね。
復活には、多少の手間が掛かりました。
ガソリンは抜いていましたが、ガソリンタンクに錆が発生し、キャブレターが詰まって、ガソリンホースやウォーターポンプホースの劣化、フロントフォークのインナーチューブも錆びていました。
車体も長年の垢と、カバーが風で煽られたときにできた擦り傷で、無残な姿に・・・。

勿論、タイヤやバッテリー、オイル、クーラント、ブレーキオイル、フロントブレーキパッド、ヘッドライトバルブ等の消耗品も交換しました。
ついでに、ブレーキレバー、クラッチレバーをアントライオンに換えて、シガーソケット、デジタルメータを付けていただきました。

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不具合箇所を治すために、とても沢山の部品を取り寄せていただきました。


不具合箇所を治すために、沢山の部品が必要となり、復活の作業よりも部品待ちの時間が長かったです。
届いた部品ごとに作業を進めていただきましたが、キャブレターの復活には、手間が掛かりました。
ちなみに、キャブレターはFCRに換装しています。
以前は、エアフィルターなしのファンネル仕様で走っていましたが、今回は、ラムエアフィルターを付けていただきました。

キャブレターは休眠前に車体から外して、室内保管していたのですが、それまでにガソリンがキャブレター内で腐り、ジェット類を詰まらせてしまっています。
加速ポンプのダイヤフラムも傷んでいて、かつガソリンを吹き出すノズルも詰まっていて、分解洗浄を5、6回と繰り返すというはめになってしまいました。
特に加速ポンプの復活には、とても手間が掛かり、ショップオーナーさんには申し訳ない限りです。最悪、加速ポンプなしで、手動でガソリンをエンジンへ注入しようかと考えたほどです。
取り敢えず、加速ポンプが効かない状態で、エンジンの始動テストだけは行いました。

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始動テスト直前の様子です。

キャブレターを取り付けて、ガソリンタンクは下ろしたまま、調整用のガソリンタンクからホースをキャブレターへつないで、セルを回します。
キャブレターへガソリンが回ったら、ガソリンを直接キャブレターへ注入して、もう一度、セルを回します。
ゴボゴボと不機嫌な音がしましたが、アクセルをひねると、とたんに元気の良い、懐かしいエンジン音が響くかと思いきや、すぐにエンスト。
何度やっても、うまくエンジンが復活しません。
どうしたことかと、オーナーさんが調べてみると、燃料ポンプからキャブレターへガソリンが送られていないようです。
テスターで電流を計ってみると、ちゃんとモーターへは電気が来ているみたいです。うーん、モーターが弱っているのか、故障しているのか・・・。
本当に、放置期間が長いと、復活に手間が掛かりますね。
随分、試行錯誤した挙句にどうにか、ガソリンがキャブレターへ流れてくれました。
早速、セルを回します。
今までの苦労が嘘みたいに、元気なエンジン音が響きました。

「やったー!!」

思わず声が出ちゃいました。

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タンクを乗せれば、復活?


部品がそろい、タンクを乗せて車検を通して復活です。
懸念箇所として、燃料ポンプ、レギュレータ、フロントフォーク(インナーチューブの錆によるオイル漏れ)等、不安箇所はありますが、取り敢えず、乗ってみて不具合箇所をつぶして行きましょう。
あ、そうそう、リアキャリパーも動きが渋く、ちょっとブレーキを引きずっています。リアショックもできれば、交換したいところです。

まぁ、不安箇所はありますが、試乗兼ツーリングです。定番の阿蘇の大観峰へ行きましょう。
往復約120Kmくらいでしょうか、熊本県民のバイク乗りなのに、阿蘇を走ったことが無いと言う、元気のいいバイク仲間と行ってきました。

うーん。エンジン快調。特に不安な箇所はありません。タイヤも一皮むけば、驚くほどグリップします。
ちなみに、タイヤはダンロップのGPR200です。もう、10年ほどタイヤ交換をしていなかったので、新品タイヤの乗りやすさに感激しました。
インプレするほどの腕もないし、走り込んでいませんので詳しく書けませんが、普通に乗る分には、安心して乗れます。

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大観峰での復活記念撮影。奥のSR400が仲間のバイクです。


オイルはモチュールの5100を入れています。これも、私のバイクには相性バッチリのようで、ギアの入りもカワサキ車と思えないほどスムーズで、返ってシフトアップのタイミングが取りづらいほどした。シフトアームに軽く足を当ててシフトアップの準備をしようと、ちょっとだけ力を掛けただけで、スコッと入ってしまいます。
うーん、らしくないけど素晴らしい。

ブレーキパッドも、とてもいい感触で効きも良いです。
なによりアントライオンのレバーの操作性が、とても良い。こんなに使いやすいのであれば、高い金額でも大満足です。

とまぁ、順調な滑り出しで復活したのですが、車齢20年のバイクです。その後、多少のトラブルが発生しました。
それは、またの機会に書くことにしましょう。

では、随分端折っていますが、今回はこの辺で。

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