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ミニバイクツーリング、私は・・・ [KV75]

KV75オーバーホールが終わって、楽しみにしていたミニバイクツーリングです。
といっても、今年の3月末日のことです。

とても楽しみにしていたのですが、KV75のギア噛みが再発、うーん。やっぱりギアのガタが原因か?
みんなわざわざ私のために企画していただいたのに・・・。
打ちひしがれている私に、「私のモンキーをお貸ししましょうか」とか「おっきいバイクでも良いですよ」とか言っていただき、ありがたいことです。
今回のコースは、結構山道を走りますので、流石に人様のバイクでは気が引けます。
長年の相棒に登場してもらいました。

参加車両はモンキー、ゴリラ、カブ、便利~・・・おっと変換ミス、ベンリ-(CD)、SR400、ZZR400

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カスタムゴリラその①


最初は、今回初顔合わせの美しいカスタムゴリラです。
本当に綺麗に仕上がっていますね。
私のKV75が復活した暁には、また一緒に走りたいです。

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大人の白カブ


ショップで良く顔を合わせるバイク仲間の、通勤白カブ号です。いつもきれいにされていて、品の良いバイクです。
白カブ、良いなぁー。
冬はグリヒにハンカバ、おててはコタツ状態ですね。ケースもバッチリ似合っています。

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カスタムゴリラその②


こちらのゴリラも、ショップでお会いするお仲間さんです。この方もこの時のツーリングに触発されて、オイルクーラーやタコメータ等のカスタムを進められました。
このゴリラはエンジンが一度壊れて、カスタムショップオーナーさんが自分用に持っておられた部品を使って、復活させた元気の良いゴリラです。
ゴリラの他に、ZR-7も所有されておられて、ZR-7でも何度かツーリングさせていただきました。

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ミニバイクの最後は白モンキー


この白猿・・・白モンキーは、車高がとても低く、カーブを曲がっていくさまは、気持ち悪い、いやいや、とにかく直線でも跳ね回るジャジャ猿です。
この白モンキーの持ち主さんはSRXを所有されていて、そちらでも気持ち良くツーリングさせていただいています。
おっと、以前紹介した「桜の時期の・・・」に登場する、モンゴリのオーナーさんでもあります。これらのほかにもお猿さんがいるとかいないとか・・・。

ちなみに、これがこの方のSRXです。

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SRXはスリムでカッコいいですね。

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スイングアームも鏡面加工、本当に鏡のようです。


スイングアームの輝くきは、半端じゃありません。他の人がこれを見て、メッキですか?って聞いてたくらいです。
私のKV75の磨きを手伝って頂いたのも、磨きのアドバイスを頂いたのも、この方です。

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最後にSR400とZZR400


ミニバイクツーリングの異端車ですね。
でも、楽しく走れて良かったです。
ん?ベンリーは? 丁度この時、試乗に出ていて写せませんでした。携帯のバッテリーもなくなってしまって、残念です。
私も試乗させて頂きましたが、気持ち悪いくらい、いい走りのベンリーでした。

ちなみに、コースは御船から吉牟田、内牧から大観峰の170km前後のツーリングでした。(写真は吉牟田水源駐車場にて撮影)
坂道での、ミニバイクバトルが見ていて楽しそうでした。皆さん、大人ですので、安全に楽しんだのは言うまでもありません。

リアスプロケットの交換です。 [KV75]

さて、引き続きリアスプロケットの交換です。
まずはリアタイヤを外します。

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リアタイヤを外します。


ついでにブレーキも確認しておきましょう。

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リアブレーキには、問題なしです。


リアブレーキには、なにも問題ありません。でもシューが無くなったらどうしよう。
互換部品があると良いけどなぁ。

リアスプロケットにはサイズが合うものが見当たりません。とりあえずボルトの取り付け穴が一致するものを探しました。

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随分隙間が空いてしまいますね。


さぁ、この隙間を埋めるカラーを自作しましょう。
鋼材(SS400)の丸棒を削り、ぴったりのカラーを作成します。

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楽しい加工の時間です。


端面削り、外形削り、内径を削って切り出し、更に端面削りでサイズを合わせます。
でも、金属加工はとても楽しいです。

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出来上がりはこんな感じです。


とてもいい感じに出来上がりました。ちょっときつめに作ったので、本当にきっちりはまります。

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良い感じです。


さぁ、ギア比がどうなったか楽しみですね。
でも、その前に、スプロケットを交換したので、チェーン調整が必要になりました。

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ユルユルです。


すごく、ユルユルになっちゃいましたね。これは、チェーンのコマを落して調整しなければなりません。

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特殊工具でコマ落しです。


チェーンを繋いで、外れないようにここも、ワイヤリングしていただきました。

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きめ細かい配慮ですね。


流石、レース経験豊富なカスタムショップです。安全には万全の配慮をしていただいています。

さて、これで第一次KV75復活計画は完了しました。
しかし、ギア噛みは相変わらず多発しています。今後、恒久対策を施す予定ですが、どうなることやらです。
早く復活してくれないと、折角変えたスプロケットの具合が分かりませんし、仲間とのミニバイクツーリングにも行きたいし・・・。
次回は・・・どうしましょう。何か適当にアップしますね。

フロントスプロケットを交換しました。 [KV75]

雨が続いてバイクに乗れてません。

KV75は3速で、ギア比もあまり気持ち良くありません。そこで、フロントとリアのスプロケットを交換します。

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このスプロケットが使えます。


フロントはぴったり使用可能なスプロケットがありました。
ただ、フロントスプロケットを止めるナットの回り止めが、傷んでいたのでナットをワイヤリングしていただくことにしました。

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ナットにワイヤリング用の穴を開けます。


穴あけが終わったら、スプロケットの取り付けです。

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ノーマルより大きくなっています。


取り付けた後、ワイヤリングを施します。
勿論、閉まる方向にワイヤリングします。

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しっかり閉まる方向にワイヤリングです。


フロントスプロケット交換の完了です。

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流石、プロフェッショナル、綺麗な仕上がりです。


うーん、今日は内容が少ないですね。続けてリアスプロケットの交換もアップしましょうか。

サブタンクの固定方法を変更しました。 [KV75]

前回のサブタンク増設は、ショップオーナーさんのご厚意で、その場でツーリングに間に合うように取り付けていただきました。
その後、一人で70Kmほど走り回った後に自分でステーを作成し、恒久的な固定方法に変更しました。
作業は、マイガレージで行いました。折角ガレージがあるので、もう少し機能的に整理しなければなりませんね。
卓上旋盤も、卓上フライス盤もガレージに移設したいです。

自分で作業するときには、写真は撮らないものですね。
ステンレス3mm厚の材料を切ったり、削ったり、穴あけしたり、曲げたり、塗装したり・・・結構、作業したんですが、まったく写していません。

取り付けは、エンジンをフレームにつるしているフレーム側から横にステーを一本、エンジン側から斜めにもう一本使って、固定しました。
これだけでは振動に弱いので、エンジン側から振動を抑えるためのホルダーを取り付けています。
取り付けた結果は、ホルダーってほどホールドしていませんが、振動は抑えてくれそうです。
振動が激しいと、サブタンクがアルミですので固定部が割れてしまいます。

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右写真の要領で取り付けました。


ちょっと分かりにくいですね。
サブタンク左の取り付けは、フレームに固定できますが、右側はエンジン部のボルトから斜め上にステーを伸ばして固定しています。

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コック等とのクリアランスもこの通り。


燃料コック、チョーク、タンクキャップのクリアランスもばっちりです。
少しだけ見えている、ホルダーにはゴムを張り付けています。左右二箇所でホールドするようにしています。
サブタンク用の燃料コックも、このホルダーにタイラップで固定しました。

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衣装をつるす針金のハンガーを切り取って、ホルダーに空けた穴にカシメて横へ渡し、そこにコックを固定しています。

これで完成です。

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完成後はこんな感じです。


ついでに、マフラーからの排気漏れで、オイルが垂れてきていたので、その対策もしました。

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2stだからオイル汚れは仕方ないですね。


写真では、汚れていますが勿論、対策するときにはパーツクリーナーで綺麗に洗浄してから行いました。
グラスウールを巻きつけてオイルが外へ出ないようにしています。
でも、そのうちまた垂れて来るかも・・・。
この部品自体を自作しようかなー。

もう一つついでに、長年の愛車(今年で20年連添っています)ZZR400とのツーショットです。

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愛車2台のツーショット


さぁ、これで走り回れるのかKV75、さぁどうだ。

タンクキャップからのガソリン漏れ対策です。 [KV75]

経年劣化のため、タンクキャップからのガソリン漏れが酷いです。
一応、キャップ裏のパッキンや、ガソリン給油口の錆を落として、油砥石で慣らしたりして、パッキンからのガソリン漏れはなくなりましたが、今度はキャップ上部の空気穴からガソリンが漏れてきました。
さぁどうしましょう。

「良さげなキャップがありますから試してみましょう」
とオーナーさんからの提案で、画像のキャップを試してみましたが、キャップ裏のでっぱりのサイズが大きくて、うまくはまりません。

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キャップ裏のでっぱりがぁ・・・


そこで、キャップ裏のでっぱり部分を、私が自作することにしました。
まずは、バンドソーで鉄丸棒(S45C)を切り出し、ミニ旋盤にて削り出します。

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ミニ旋盤だけに、削るのに時間が掛かりました。


切削手順は

① 端面削り
② 外形削り
   この後の中繰りのために出べそを作ります。
③ 外形削り
   出べそをチャックに挟んで、目標のサイズまで外形を削ります。

バイトは、超鋼ろう付けチップで自作したバイトです。

ミニ旋盤は切り込み量が小さくなるので、時間が掛かります。
150Kgクラスの卓上旋盤も持っているのですが、訳あって今は手元にありません。

外形が出来たら、次に中繰りを行います。

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中繰りは外形削りよりも時間が掛かります。


中繰りバイトも自作バイトを持っていたのですが、チップが割れていて使用できませんので、外形削り用のものを加工して無理して使っています。

中繰りが終わったら、出べそを切り離してしまいましょう。

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小さめになっていますが、分かりにくいですかね。


ここまで出来たら、次にオリジナルに合わせてネジ穴やロック用の溝を切って行きます。
まずは、ネジ穴の位置を合わせるために、マジックでしるしをつけます。
サイズが小さいので、オリジナルを上にかぶせて、穴位置を合わせました。

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しるしに合わせて、ドリルで穴を開けました。 手抜きをしたので、斜めに開ける穴がズレちゃいました・・・。


ロック用の溝は、糸鋸とヤスリを使って切って行きます。
ちなみに、糸鋸は私の肥後象眼の師匠に作っていただいたものです。刃を止める箇所がイモネジで止めるようになっているので、小さなスペースでも切ることができ、とても使いやすいです。

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工作は楽しいですね。時間が経つのを忘れます。


糸鋸で横に切る場合には、刃を90度横に取り付けます。
刃は、バローベの#1を使っています。とても良い切れ味です。糸鋸にしろヤスリにしろ、ヨーロッパ製は良いですね。時計職人用に発達したのでしょうか。
私のヤスリは、魚地球の組みヤスリです。バローベは高くて・・・。

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出来上がりはこんな感じです。


さぁ出来た部品を持って、ショップへ行ってタンクキャップに合わせてみましょう。

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さぁ現物合わせです。


バネが入らない・・・。
頑張ったのに使えない。「MADE IN JAPAN」まで打刻したのに。

そこで、ショップオーナーさんの出番です。
原本の部品を切り離して、給油口に入るように加工していただきました。

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円筒部分を切り離します。


円盤でバネを抑え込むために、円筒部の高さがなくなり、その分、長くなったバネも短くしてしまいます。
そうしないと、バネが強くなりすぎて、スムーズにキャップを閉めることが出来ません。

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これくらい切れば大丈夫です。

組み付けてみます。
おぉ、ばっちり。

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これは使えそう。


タンクにつけていましょう。

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違和感なくつきました。


まるで、KV75用のタンクキャップみたいですね。
これで、ガソリンが漏れなければ、見た目も実用性もばっちりです。

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シェイク、シェイク、シェイク


まったく漏れません。
これで、ツーリングに行く準備はばっちりです。

あぁ。でもせっかく作った部品を無駄にしたくはない。
そのうち、あの部品が使えるように、タンクキャップのバネ部分も改造しようかなぁ。

サブタンクを増設しました。 [KV75]

最近、更新が滞っていますね。

KV75のタンク容量は約3Lです。実際にガソリンスタンドで、タンクの9割まで入れた容量は2.6Lでした。
2stでこの容量、私の家から南阿蘇を回って大観峰まで無給油では行けそうにありません。サブタンクは絶対に必要です。
と言うわけで、今回はサブタンクの増設です。
増設するのはダックス用のサブタンクで、容量は1.5Lです。合わせて約4Lになります・・・、増設しても4Lかぁ。微妙ですね。

増設箇所はここ。

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ここに増設します。

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上から見るとこんな感じ。


ガソリンタンクをフレームに固定しているボルトにサブタンクを固定します。
タンクの蓋も、ギリギリですがはまります。

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不便なほどギリギリではありません。


問題は、メインタンクのガソリンコックと、チョークの隙間。これは、本当にギリギリです。

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すごく、ギリギリです。


バイクの振動で、接触しそうですね。

まぁ、微妙な調整は後回しとして、さっそく取り付けましょう。
サブタンクを取り付けるために、ボルトを長めの物に変更して、緩み止めのナットを使って、取り付けます。振動でサブタンクが外れて、ガソリン撒き散らしたら怖いですからね。

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緩み止めのナットがうれしいですね。心配りが行き届いています。


ホース類はこれ。

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透明のホースです。


燃料の流れが分かるように、透明のホースを使用します。
ホースの取り回しも、ホースが折れ曲がったり、しないように十分、配慮していただきました。

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取り回しも重要です。


サブタンクは、ミニバイクツーリングに行く前につけたかったので、ショップオーナーさんにお願いして、つけていただきました。
これで取り敢えずは、取り付け終了です。

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取り付け後は、こんな感じです。


ミニバイクツーリングの後に、エンジンをフレームに固定しているボルトを利用して、自作のステーにて、がっちり固定する予定です。
その様子は、また後日。
ちなみに、ここまでの作業は3月中の出来事です。
サブタンクを付けてのツーリングは以前にアップした「桜の時期の試運転(前編)」「桜の時期の試運転(後編)」をご参照ください。

そう言えば、燃費の報告はしてましたっけ?
上記の試運転で計算した結果は、メインのガソリンタンクで70Kmでした。容量が2.6Lですので、1Lあたり26.9Kmです。
余裕を見て26Kmと考えておきましょう。
メインタンクとサブタンクを合わせて4Lと言うことは、104Kmになります。
航続距離約100Kmです。うーん、ツーリングに行くときには、サブタンクとは別に予備の燃料タンクをバッグに入れて持って行こうなぁ・・・。

キャブレターからのガソリン滲みの対策 [KV75]

お久しぶりです。
先月末から今月初めは、決算やらGWやらで更新が・・・。

KV75のキャブレターからガソリンが滲んでいました。
そうです。ガスケットの劣化です。
古いバイクですので、ガソリンの滲みは珍しいことではありませんが、折角ですので、対策しましょう。

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合わせ面からガソリンが滲んでいます。


キャブレターを開けて、合わせ面を綺麗にします。エンジンの時と同じように、油砥石で綺麗にならしてあります。

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ガスケットの密着を高めるために綺麗にします。


エンジンに使用したガスケットの余りを使いました。
まずは、ネジの穴からあけて行きます。
キリで穴を開けて綺麗に整形して、バリをカッターナイフでそぎ落とします。
そして、形に合わせてガスケットを切り抜いて行きます。

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ガスケットを切り抜いていきます。


切り抜いたガスケットに、液状ガスケットを塗って完成です。

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これが使用した液状ガスケットです。

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はい、完成です。


ちなみに、ガスケットは2枚重ねにしたそうです。
勿論、現在は滲みはありません。

今日は手抜きだな~。
次回はサブタンクの取り付けです。

ケーブルの互換性について アクセルワイヤー編 [KV75]

アクセルワイヤーのオイルポンプ用が切れかかっていたことは、以前にも書きました。
今回、アクセルワイヤーを変えなければならないのですが、もちろん、オリジナルのアクセルワイヤーは、なかなか手に入りません。あったとしても高くつくでしょう。
そこで、互換性のありそうな、互換性はなくても、少しの手間で取り付け可能なワイヤーを探します。
「取り敢えず、KSR用のアクセルワイヤーを取り寄せてみましょう」
とカスタムショップのオーナさん。

届いたワイヤーが、前回もアップしたこれ。

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オーナさんも「これなら何とかなりそう」との事でした。


まずは、古いワイヤーを取り外し、新しいワイヤーを取り付けてみます。

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ホルダーからワイヤーを外します。キャブレターのワイヤーも外します。

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ホルダーに新しいワイヤーを取り付けます。


ここまでは、問題ないですね。
問題はここからです。
まずは、オイルポンプにワイヤーを取り付けますが、ワイヤーが長いので、ワイヤーを滑らかに動作させるために、取り回しを工夫しましょう。
オリジナルのオイルポンプ用ワイヤーの金具はL字型に曲がっています。これが原因で、ワイヤーが擦れて切れやすくなってたようです。
KSR用はL字には、なっていませんので、その心配はありませんが、真っ直ぐ上にワイヤーが伸びるようになるために、取り回しに工夫が必要となります。

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取り付けることはできました。


取り付けることは出来ましたが、このままでは、ワイヤーのネジ部がエンジン側に干渉するので、ネジを少しけづって、干渉しないようにしているとの事でした。
更に、ワイヤーをつたって、雨水等が侵入しないようにブーツをはかせてもらっています。流石、痒いところに手が届く作業です。
取り回しは、マフラーの外を通した方が、ワイヤーの動きが滑らかです。バイクの操作にも支障がないので、この取り回しがベストです。

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取り付け時には、アクセル開度とオイルポンプの開度を調整します。そのためにワイヤーにも、多少の加工が必要だっとか・・・。


取り回しを上から見たところです。

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操作に問題はありません。


これで、オイルポンプの問題は解消しました。2stエンジンにとってオイルは、とても大切なものです。オイルが回らなければ、エンジンが焼き付いてしまいます。
安心して乗るためにも、入念に動きを確認されていらっしゃいました。

さぁ、次はキャブレターにワイヤーを取り付けます。
ところがここで、少し問題が・・・。
KSRとKV75では、当たり前ですが車体もエンジンも異なります。従って、そのまま取り付けたのでは、オイルポンプ以上に、取り回しに問題が出てしまいます。
アクセルワイヤーの動きが渋くなると、アクセル全開から閉じたときに、ワイヤーが戻らなくなり、エンジン回転が落ちずに命に係わる事故につながりかねません。
そこで、キャブレターにアクセルワイヤーを取り付けるL字の金具を少し伸ばして、ワイヤーの流れが出来る限り真っ直ぐになるようにします。
L字を緩やかにすることで、摩擦も減り、動きが格段に良くなりました。

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こんな感じでLを少し伸ばしています。


それだけではありません。
そのままでは、アクセル全開時でもキャブレターは前回にならず、下の画像のようになってしまいます。
(これってノーマルでも?)

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全開でも、これくらいです。


これを解消するために、ワイヤーを取り付ける金具を、ちょっと長いものに交換しました。
下の画像の、掌にのっているものが交換したオリジナルの部品です。

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これが、交換した部品です。


これで、アクセル全開でもご覧のとおり、キャブレターも綺麗にまん丸に開きました。もちろん、全閉時もこの通り、問題なしです。

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これで全開走行で本来の力が発揮できるはず。


いやー、これでワイヤー類の、あ、あれ、タイトルは「ケーブルの互換性・・・」ま、いいっか。ワイヤーケーブルってことで。
ワイヤー類の互換性は、心配なし。いつでも、ドンとこいです。
さあ、何ごともなく次へ行きましょう。
と言いたいところですが、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、リアブレーキワイヤーの互換性については、解決しておりません。
ドラムのリアブレーキをワイヤーで引くタイプのケーブルで、KV75に合いそうなものは・・・見つかっていません。
場合によっては、リアブレーキに関してはフットブレーキにモデファイするかもです。
その時には、また報告しますね。
では、今日はこの辺で失礼します。

次回は、未定です・・・

ケーブルの互換性について [KV75]

KV75で、困った問題の一つに部品の欠品がありますよね。
特に、ケーブル類は消耗品ですので、取り換えが必要になる時期が来ます。
そこで、今回は互換性のあるケーブルを探してみました。

まずはスピードメータのケーブル、これはモンキー用のケーブルが使えそうです。長さと、形状を確認してショップのオーナーさんが大丈夫でしょうと、おっしゃるので現物と比較していただきました。

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先端の形状はこうなっています。

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モンキー用のケーブルと比較してみました。


うん。行けそうですね。長さも大きな違いはないようです。
ちなみに品番は下の画像を参照してください。

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品番はこれです。


比較した際に、ケーブルを外したので、ついでにケーブルのメンテナンスもしていただきました。

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ケーブルにたっぷりとグリスを塗ります。


いくら互換性があるケーブルが見つかったとは言え、出来るだけオリジナルに長持ちしてもらいたいですよね。
フロントブレーキのケーブルも、モンキー用が流用できそうです。と言うか、私のKV75のフロントブレーキのケーブルは、既にオリジナルではなさそうです。
恐らく、モンキー用のものでしょう。

アクセルワイヤーは、今回、交換が必要になりました。
でも、合いそうなケーブルが分かりません。とりあえずKSR用のケーブルを取り寄せて見ましょうと言うことで、さあ使えるか検証です。

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長さは結構違いますね。

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形状も似たようなものです。


で、結論から言えば、使えます。多少工夫すれば流用可能です。
その流用方法もばっちり、画像に記録していますが、多少長くなりそうなので今回はここまでです。

灯火類の保守です。 [KV75]

今日は、灯火類です。
KV75のヘッドライトも、ウィンカーも、テールランプも可愛らしいですよね。
右のウィンカーが、ちょっと下を向いていたので修正していただきました。私も気になっていました。

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右のウィンカーを上に向けています。


ちょっと気持ち悪かったのですが、これで気持ち良くなりました。ついでにバルブの規格を確かめておきます。

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さぁ、忘れないようにメモメモ、でも写真もあるし、ショップオーナ手作りのKV75虎の巻にも記載されているから、大丈夫かな。レンズの横の薄くて丸いものは、レンズのガスケットです。


ライトも確認しておきましょう。ライトが切れたときに慌てるよりも先に確認しておけば、すぐに対応できますもんね。

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ライトの規格もメモメモ。


おっと、ライトにはハロゲンがついていました。前オーナは気合が入っていましたね。レストアの本気度が分かります。
それでも6V車です。お世辞にも明るいとは言えません。高輝度LEDの懐中電灯の方が明るいのでは・・・。
まぁ、当時のレベルでは十分に明るいです^_^;

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ハロゲンです。今、手に入るのかな・・・。


ライトを組み直す際には、錆が出ないようにしておきます。だそうです。

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こうしたちょっとした手間で、バイクの傷み具合が変わるんでしょうねぇ。


テールランプも忘れずに確認します。
このテールランプ、まん丸で本当に良いですよね。

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テールランプもお気に入りです。灯火類はカスタムする気になりません。


KV75の灯火類って、特徴的で味があって良いですね。
ライトなんて、スイッチ入れてもすぐには点灯せずにジワーって点くし、ハイビームに切り替えても、一瞬、ライトが消えて、切り替わるところなんて時代を感じます。
ウィンカーもバッテリーが弱っていると、一瞬、間を置いてホワって点滅し始めるし、まるで生き物みたいです。
俺って、ちょっとキモいですかね。自覚あるだけマシだと思っておきます。

次回は、ケーブル類をアップしようかと思っているのですが、長年の愛車、ZZR400のことも、書きたくなったし・・・。不定期日記ですので、その時の気分次第でどちらかをアップしますです。

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