オイルラインの完成です。 [KV75]
オイルタンクが付いたので、オイルポンプへのラインを確保します。
オイルが見やすいように透明のホースを使用します。
オイルポンプからキャブレタまでのラインは、オリジナルを使用します。
オイルポンプからキャブレタまでのホースは、カチカチに固くなっていますが、オリジナルのホースを、そのまま使用します。
それでは、オイルをタンクへ入れましょう。
今回使用するオイルは、贅沢に モチュール 710 2T です。
オイルを入れたら、オイルポンプのエア抜きボルトを緩めて、オイルラインからエアを抜きます。
混合用のオイルは入りました。
上の画像でお気づきの方も、いらっしゃるかもしれませんが、オイルポンプにワイヤが張ってあります。これは、アクセルワイヤのオイルポンプ用のワイヤが、切れかかっているために、エンジン試動のための応急処置です。
代わりにこのワイヤで、オイルポンプを全開にしておきます。
エンジン試動まで、後少しです。
動画は既にとってありますので、そろそろ編集しておかなくては・・・。
オイルが見やすいように透明のホースを使用します。
オイルポンプからキャブレタまでのラインは、オリジナルを使用します。
オイルポンプからキャブレタまでのホースは、カチカチに固くなっていますが、オリジナルのホースを、そのまま使用します。
それでは、オイルをタンクへ入れましょう。
今回使用するオイルは、贅沢に モチュール 710 2T です。
エンジンを大事にしたいので、良いオイルを使ってみました。
オイルを入れたら、オイルポンプのエア抜きボルトを緩めて、オイルラインからエアを抜きます。
エア抜きボルトはココです。
エア抜きボルトを緩めると、オイルがホースをジワジワと降りてきます。
ここまで、オイルが降りてきました。
うーん、ここから先が降りてきません。なかなかエアが抜けてくれない。
仕方が無いので、一旦、ホースを外して完全にエアを抜きます。
これで、エアが完全に抜けました。
混合用のオイルは入りました。
上の画像でお気づきの方も、いらっしゃるかもしれませんが、オイルポンプにワイヤが張ってあります。これは、アクセルワイヤのオイルポンプ用のワイヤが、切れかかっているために、エンジン試動のための応急処置です。
切れかかっているワイヤです。
代わりにこのワイヤで、オイルポンプを全開にしておきます。
エンジン試動まで、後少しです。
動画は既にとってありますので、そろそろ編集しておかなくては・・・。